バングラデシュへの中古車輸出

私は在日バングラデシュ人と中古車輸出の仕事をしていたことがあります。

バングラデシュの初めの印象は小学生ころの社会の教科書にあった『 世界一の貧しい国 』でしたが、今は経済発展著しく銀行の利子は年利10パーセントつくそうです。

バングラデシュは年式規制というものがあって『製造後5年以内』でないと輸出することができません。年式が比較的新しく一度の取引で5台送るのである程度の資金の余裕が必要でした。

さらにL/C取引のため仕入れから資金の回収まで2か月くらいかかり資金繰りも大変です。

イレギュラーも多数ありました。選挙があると政情不安になり都市機能が麻痺し銀行が休業するのです。こうなるとさらに資金繰りが悪化して資金ショートしかねません。

日本人の普通の感覚だと資金の目途がたってから商談をすると思いますが、 バングラデシュ人 の場合は

  1. 資金の目途がたっていないのにまずそのクルマ買いますという
  2. 次にお金をどうするか考える
  3. 色々な言い訳をして1週間2週間と入金が遅れる(2か月遅れた時もありました)

ということが多々ありました。

バングラデシュには自動車メーカーがないので日本の中古車がとても人気です。

需要はものすごくあることは分かるのですが、問題は代金の入金ですね。

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バングラデシュへの中古車輸出” に対して1件のコメントがあります。

  1. あの頃は銀色のNS250R より:

    色々な言い訳をして1週間2週間と入金が遅れて、最長2か月遅れて良ければ、僕も鈴木明夫サンのトコでブーブー買いたいな。

    1. autoplanning より:

      コメントありがとうございます。今は懲りて販売から遠ざかっています。

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